3.顔・指・つま先を描きます。 顔はシンプルな体のデザインに合うように目だけをつけました。

仕上げ：石の質感を加える

4.体を構成する箱の角を削ります。 きれいに角を落とすよりも、多少雑なほうがイメージに合うと思います。

参考：ただの箱を石っぽくする図

このように箱の角をちょっと削り、凹凸やその影を加えるとだいぶ石らしくなります。 質感の表現については言葉で説明するのが難しいので、 石を拾ってくるなり画像を集めるなりしてよく観察してみるのをお勧めします。

5.凹凸や陰影を加えていき、納得できる仕上がりになれば完成です。 お疲れ様でした！